そうではありません。会派「高岡愛」として、高岡市議会に議席を持ちつつ、さらに県議会にも声を届けられるようにしようという今回の挑戦です。
県には国からの情報がダイレクトに下りてきますから、国の情報やお金、県の情報やお金を最適な形でより早く高岡市に届けるため、県と市との連携をはかるパイプ役が必要です。
「高岡愛」はこれからもワンチームとしての活動を続けます。
地元の皆様とも、地域の問題・課題には引き続き率先して対応させていただくお約束をいたしました。
また、逆に、高岡市のことだけ考えているのか？というご質問もいただきました。
高岡市選出の県議は、まずは自身が高岡市の代表であることは常に自覚しなくてはならないと考えます。
その上で、県全体の政策に意思を持って取り組んでまいります。